2004年02月
・02月18日(水)                                           
 東京ウオッチング(美術館巡り)
 
 四半期ごとの会議があって、日帰りで東京に出かけてきました。明け方に当地では降雪があったのですが、東京は柔らかな日差しでコートが要らないくらいの陽気になっていました。
 
 会議の中でも直近のGDP実質成長率が、私には実感がないもののバブル期並みの高成長を記録したとあって、景気についての春めいた意見が出てくるようになりました。
 
 さて、帰りは新幹線を最終便にして、時間まで美術館巡りをすることにしました。今月のお目当ては、横浜美術館の「東山魁夷展」、江戸東京博物館の「円山応挙展」、東京都美術館の「パリ マルモッタン美術館展」、Bunkamuraザ・ミュージアムの「モネ、ルノワールと印象派展」でしたが、時間がないため後者の2展をハシゴしました。
 
 毎度のことながらの駆け足鑑賞でしたが、約100年前のフランスの風景や暮らし振りを自然な色で明るく表現した印象派の作品を堪能できて、心が洗われる思いがしました。
 
 特に都美術館に展示してある、当時としては珍しい女性画家・モリゾの作品群が、母親らしい情感豊かで上品な描写が目新しく、文字通り印象深く楽しめました。
 
 ところで、いつも思うのですが、この手の施設の閉館時間は、もっと遅くできないものでしょうか。これでは、今こそ豊かな感性が求められている働き盛りの人たちが、なかなか鑑賞できません。国際都市の東京さえも、一部を除いてお役所時間で閉めてしまうのが不満です。
 
  
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